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 大槻美菜行政書士事務所

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一般社団法人はなそう基金 〜その②〜



一般社団法人はなそう基金

http://ameblo.jp/let-us-talk-foundation/

 

 

●インタビュアー:大槻 美菜

●インタビュイー:一般社団法人はなそう基金 代表理事 古森 剛さん

 

 




 

『今現在は、何人で活動されていますか?』

 

 

ボランティア講師と呼んでいる人たちがいて、要は僕の仲間なんですけれど。最初12月に2人来たかな。だんだん僕のブログとかに興味を持ってくれた人が、三々五々集まって来ていまして、今は登録ベースで15人くらいですね。

 

 

結構いらっしゃるんですね。

 

 

非営利だからと言って、あるいは被災地だからと言って、適当で良いってことはないんですよ。やっぱり、つまんないと思ったら、人はどこだって来ない。困っていたって来ないんですよ。やるんだったらクオリティをちゃんと出さないといけない。

 

 

そうですよね。

 

 

だから、行くなら講師もちゃんとした人を連れて行かないと。僕1人で行って広く薄くしかカバー出来ない、でもタダだから良いでしょ、なんて状態になってしまったら、人は来なくなりますよね。

 

 

講師に求める、資格やレベルなどはありますか?

 

 

一応、僕が大事にしている勉強法のことを事前にご説明しているので、それでやります、という方は少なくともそれなりに自信のある人ですね。

 

 

なるほど。

 

 

でも、いわゆる学習塾じゃないということは明示的に宣言してい まして。講師のほうも、英語の文法のプロとかじゃなくて良いのです。自学自習のサイクルを後押ししていくコーチングの要素のほうがが強いですね。自学自習 の方法を知り、それを毎月一回の講師との接点を生かして続けていく会・・・みたいなものです。

 

 

現地では、この会が心のよりどころになっている方も、いらっしゃるようですね。

 

 

そういう風に感じますし、そうありたいですよね。支援に行っているというより、英語というきっかけを通じて人と話しに行くという活動ですから。10年も続ければ、少なくともこれがなかった時よりは、何人かは何か救われるものがあるはずだと思うんです。

 

 

ええ。

 

 

実は、英文添削のコースもあるのですが、ご自身の震災の記憶を英語で綴った人がいるんです。

 

 

へぇー。

 

 

それを、僕らが添削して、冊子にするのをお手伝いしまして。

 

 

(冊子を見せていただく)

 

 

これはすごい!立派ですね!

 

あえてパンフレット的にしたんです。書籍じゃなくてね。だけど、これ全部、その人が書いたものを僕らが添削したものなんです。津波から逃げていく場面だとか、戻ってきてお店がなかった話とか、赤裸々に語られています。

 

 

これ、全部一人の方が書かれたんですか。

 

 

そうです。

 

 

日本語で書いても大変なほどの、大作ですね。

 

 

そうですね。でも、日本語で書くと辛すぎることが多いから、あえて英語で書いてみたんだそうです。

 

 

そうなんですね。

 

 

 

たとえば、英語の学習の結果がこんな形になれば、これを売ることもできるわけですよね。実際この人は、種屋さんなんですけれど、この本に種袋をつけてセットにして売っておられます。

 

 

ほうほう。

 

 

この冊子のタイトルが「The Seed of Hope in the Heart」(心に希望の種を)となっていて、それが実際の野菜の種とセットですから、しゃれていますよね。

 

海外からいらっしゃるメディアの方とか、日本の他県の方などから、英語で書かれている体験記を読んでみたい、という要望もあったりして。

 

 

ええ。

 

 

何もなかったところに自分が書いたものが形になって、それに読み手がつくとなると、気持ちが明るくなりますよね。その人が書いたものを買って読んでくれる人がいる、ということは、その価値が認められた、ということじゃないですか。

 

 

そうですね。

 

 

金銭的な意味で価格の高い低いに関わらず、フォーマルに買い手がついたということは、その人の自信だとかプライドとかも含めて、多少なりとも前向きにしているんじゃないかなと思うのです。

 

 

本当にそう思います。

 

 

たぶん世界を見渡しても、東日本大震災の被災者ご本人が書いている英語手記って、そんなにないと思うのです。

 

 

はい。

 

 

少なくともこの冊子は、オンリーワンなんです。英語だから、日 本の1億人だけではなくて、世界の70億人とまでは言いませんが、英語圏全体に伝わりうるわけでしょう。世の中に対して自分のことを伝えるってことが実際 に起きているわけで、その人にとって良いことなんだと思います。

 

実はこの前も、スペインから80冊くらい注文が入りました。

 

 

80冊!

 

 

こんな感じで、現地に毎月行って地道に人と縁を深めていく中で、いろんな発展が出てきます。英語を話す、ということに絡めて、みんながそれぞれ良い方向に進むのを応援できたら、と思っています。

 

 

 

 

『支援者は増えていますか?』

 

 

増えています。やっぱり法人化したことで、すごくやり易くなったという感じですね。

 

 

支援者は、もともとの古森さんのお知り合いの方ですか?

 

 

全く知らない人は、まだ数名です。

 

 

でも、数名はいらっしゃるんですね。

 

 

僕のFacebookをベースにして情報を発信していますので、広義の友達ですね。口コミみたいな感じです。今の段階だとまだ見たこともない人から寄付金などをいただくとちょっと。。。

 

 

(笑)ドキドキしちゃいますね。

 

 

(笑)。とりあえずはまあ、見える範囲で。ワンコンタクトくらい先までなんですけれど、伝わっていけば、いずれは、初めましての人がいても、もちろん良いと思います。