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 大槻美菜行政書士事務所

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一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー 〜その②〜



一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー

http://www.yakei-cvb.or.jp/

 

●インタビュアー:大槻 美菜

●インタビュイー:一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー 代表理事 丸々もとおさん

 

 




 

『いつ頃、独立されたんですか?』



転機は、1998年頃でしたね。



はい。



当時、「東京夜景HOTELS」(七賢出版)という夜景のホテルガイドを出していたんです。で、これが結構マニアックな本で、130か所くらいのホテルの部屋が集録されたガイドなんですが、ホテルの部屋番号まで特定するほど詳しい内容だったんです。


何号室から見える夜景、ということですか?



そうです。ホテル側はそこまで特定されるのは、実は嫌がるんですけれど、そこを特定させてもらって、ホテルの夜景を見るためのベストな時間帯に、どの順番でお部屋の照明を消していったら良いか、というところまで解説した詳しい本だったんですよ。



細かいですね。そういうのはご自身で調査されるんですか?



そうです。東京にしても大阪にしても京都にしても、いろんなホテルを泊まり歩いていました。



大変な作業ですね。



普通、本を書けば、印税が入るじゃないですか。



ええ。



でもその印税は、全部そういう費用に使っていたんです。夜景を楽しむための経費だから、「夜ケイ費」なんて私は呼んでいるんですけれど(笑)。



夜ケイ費!(笑)



で、当時、それを見た宿泊予約サイトの社長が、ホテルの宿泊者にとって、そういう情報は嬉しいからということで、一緒に宿泊プランを作ろうということになったんです。そのプランで宿泊したら夜景を楽しむための解説書やグッズをプレゼントする、という感じ。



なるほど。



それまでの私の活動と言えば本を書くことだったんですが、当時のネットの普及がきっかけに宿泊プランに進化して、その企画は全国で38か所くらいやりましたね。ひとつのホテルでもスイートだったり、湾岸向きのツインだったり、部屋のタイプはいろいろあって平均4タイプくらいになります。そうすると、38か所×4部屋タイプの解説書が必要になってきて、かなり大変でしたが。



はい。



そこで、いわゆる平面的なところから立体的なところへいけるという感触を掴みました。ならば一気に独立するかな、という感じで10年前に独立をしたんですよ。



なるほど。



そうしたら運良く関西のゴルフ場の社長から電話がかかってきて、うちに夜景の綺麗な教会があるんだけど、それをリノベートできないかという話がきたんです。で、その教会を、大阪の大パノラマを見渡す教会バーに変えたんですよね。



おお、素敵。



メディアにも広く仕掛けをしたので、これがけっこう関西で人気になっちゃって。



ええ、ええ。



意外にレストランとかも作れるんだって思いました(笑)



やったらできちゃった(笑)



そう、やったらできちゃった。でも、このパターンだなと思いましたよね。頭で考えてできない、じゃなくて、まあやってみてなんぼというか、怖がっていたらどうしようもないなと。



そうですよね。



そういうのをやり始めて名前が知られてくると、行政からも声がかかるようになったんです。最初は横浜市だったんですけれど、横浜には素敵な夜景がたくさんあるんだけれど、あまりにも多すぎて、ちゃんと整理できていないので、WEBプロモーションを作る中で監修をして欲しいと頼まれて。



へえ。



いまだにそれは続いていますけれど、行政とのプロジェクトの実績が出てくると、次第に広がって、神戸市からも声がかかりました。



おおー。



そこで、神戸で「夜景観光推進協議会」立ち上げました。ホテルだったり、ロープウェイだったり、ケーブル会社だったり。六甲山上の事業者を集め、私がアドバイザーで入って神戸の夜景を盛り上げていくために何をすべきか。アイデアを出しながら、その会議をまとめる旗振り役になったんですよ。



わくわくしますね。



そして、ロープウェイのゴンドラの全てを「動く夜景バー」に変えてみたり…。ゴンドラひとつひとつに対して中の照明演出を加え、さらに音楽や香りなど、いわゆる五感をテーマにあらゆる仕掛けをして、観覧車のように乗って帰ってくる、というバーを作ったんです。



面白い!



ちなみに、ここ4〜5年前までは、仕事は、民間7割、行政3割、くらいだったんです。



はい。



でも、「夜景検定」を始めたり、「日本夜景遺産」のような認定事業を始めたり、全国から夜景観光に携わる事業者集めて「夜景サミット」を開催するうちに、夜景鑑賞文化の啓蒙という、いわゆる非営利的な活動に対する考え方に共鳴した自治体などが集まってくれるようになって、どんどん行政案件が増えてきたんです。



なるほど。



そうなった時に、どこまでが利益を追求した事業で、どこまでが世の中のためにやっている事業なのか、という区分けがあいまいになってきて、啓蒙でやっていることも金儲けに見られてしまうのも、ちょっと違うなと思ってきまして。



ええ



それで、世の中に夜景鑑賞文化を伝えていく、啓蒙するという活動については非営利法人化して、独立させてやっていく形にしようというようになりました。